チンチロ(チンチロリン)は地域や仲間内で細かなルールが違う遊びです。特に倍率と振り直しの回数は差が出やすく、遊ぶ前に統一しておくとトラブルなく盛り上がれます。ここでは代表的なバリエーションを整理し、あわせて チンチロ3D が採用している固定ルールも示します。基本の役は ルールページ を参照。
最強役ピンゾロの倍率は、グループによって幅があります。
| よくある設定 | 備考 |
|---|---|
| ×5 | 標準的。チンチロ3Dもこれ |
| ×7 / ×10 | ピンゾロを特別扱いして高倍率にするローカル。派手になる |
3つとも同じ目のゾロ目は「アラシ(嵐)」とも呼ばれます。倍率の付け方に2流派あります。
| 流派 | 内容 |
|---|---|
| 一律 ×3 | ゾロ目はすべて3倍(チンチロ3Dはこれ) |
| 目の数だけ倍 | 3ゾロ=×3、4ゾロ=×4 … 6ゾロ=×6。大きいゾロほど高配当 |
シゴロ(4-5-6)は×2の勝ち、ヒフミ(1-2-3)は×2の負けがほぼ共通です。ここは地域差が小さい部分。まれにシゴロを×3にする卓もあります。
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 3回まで | 最も一般的。3回とも役なしで「目無し」(チンチロ3Dはこれ) |
| 無制限 | 役が出るまで振り続ける。時間はかかるが目無しが起きない |
| 1回のみ | スピード重視の簡易版 |
「どれが一番重い負けか」は卓によって解釈が分かれます。
漫画『カイジ』の「地下チンチロ」のように、壺(つぼ)やイカサマを絡めた演出的なローカルも知られています。基本の役の強弱は共通しつつ、賭け方や小道具で独自色を出すのが特徴です。
役の出やすさや賭けの有利・不利は 確率ページ で計算しています。ルール統一ができたら オンラインのルーム で対戦しましょう。
※本ページのバリエーションは一般に知られたローカルルールを整理したものです。地域・世代によりさらに多様な取り決めがあります。